賃貸物件の退去の流れ

引越しが決まったらすぐに退去をしたいと思っても、すぐに退去が出来るというわけではありません。退去をするには、決められて期限や退去時の修繕費等さまざまな手続きがあります。
退去のタイミング、スムーズに解約するポイントが大切です。

引越しが決まったらやること

引越し日が決まったら、まず賃貸借契約書を見て解約予告をいつまでにするのかを確認しましょう。基本は1ヶ月前です。

退去の通知

退去通知の方法を確認しましょう。一般的には退去の通知は退去の1ヶ月前までですが、場合によっては、1ヶ月以上前に通知しなければいけないケースもあります。通知の方法も、電話のみでいいのか書面(退去届)の提出が必要なのかを確認しましょう。

引越し日の連絡

引越しを終えても、退去の立会いを終えて鍵を返却しない限り、解約をしたわけではありません。引越し日が決まったら、不動産会社と管理会社へ連絡をして、退去の立会いの日時を決めましょう。

引越し1週間前まで

やるべきことは多数あります。しっかり整理をしましょう。
・電気、ガス、水道の解約(または転居手続き)
・電話、新聞の清算
・住民票の転居届
・郵便物の転送届の提出

引越し日当日

引越し日に退去の立会いをすることが一般的ですが、借主の都合によっては引越しをした次の日に退去の立会いをすることもあります。

退去の立会い

部屋に何もない状態になったら、大家さんか管理会社の立会いで部屋の状況を確認します。時間は約20~30分程掛かるとみておきましょう。
この時点で、「この傷は最初からあった」と明らかな部分があれば、しっかり伝えましょう。これを明確にしないと、後日修繕費用を請求されてしまうので十分注意が必要です。

鍵の返却

退去の立会いが終了したら、鍵を返却しましょう。合鍵を作っている場合も全て渡しましょう。
この時、入居時に渡した鍵の原本と違うものだと発覚したら、鍵本体の交換費用を請求されます。

敷金の清算

立会い時に確認した修繕の内容を確認して、敷金清算の書類に印鑑を押しましょう。

 

 

 

 

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